2018年
12月13日
自然科学研究科の小林功先生に、ゼブラフィッシュの造血系に関するセミナーをしていただきました。
12月7日
「肉BAR流やまと」で忘年会を開催しました。
7月13日
東京大学・高橋恵先生に、組織標本の透明化技術に関するセミナーをしていただきました。
納涼ビアパーティを香林坊「らくや」で開催しました。
4月11日
佐々木助教の5-FUによる乳がん肺転移増強に関する論文がMolecular Cancer Therapeuticsにアクセプトされました。
3月23日
野阪拓人先生が、福井大学から学位を授与されました。4月に福井大学医学部付属病院・光学医療診療部の助教に採用予定です。
2017年
12月29日
野阪拓人先生の肝がんの肺転移に関する論文がJournal of Immunologyにアクセプトされました。
12月15日
片町の「うさぎ」でを開催しました。
12月1日
馬場助教が准教授に昇任しました。
10月29日〜11月2日
向田教授が事務局長を務める、5th Annual Meeting of International Cytokine and Interferon
Societyが、県立音楽堂にて開催されました。
10月1日
中国・四川大学から、張迪(ZHANG Di)さんが大学院生として加わりました。
7月14日
納涼ビアパーティを開催しました。
2016年
12月16日
金沢駅前の馬喰ろうで、忘年会を開催しました。北陸大学の村山先生・立本先生の他、OBの中村先生・藤井先生・川上さんに、OGの李先生・東海林さんが参加しました。
12月12日
ペンシルバニア大学・倉知慎博士にメモリーCD8陽性細胞に関するセミナーをしていただきました。
10月14日
大学院生の田辺和君が日本学術振興会の特別研究員(DC2)に内定しました。
7月29日
納涼ビアパーティを開催しました。
7月14日
東京大学の寺島裕也博士に、FROUNT阻害剤に関するセミナーをしていただきました。
7月8日
向田教授が乳がん骨転移に関する研究に関して、三谷研究開発支援財団からの研究助成を受けました。
7月2日
第12回血液学若手研究者勉強会(麒麟塾)での、田辺君の発表が麒麟児賞に選ばれました。
6月16日
実験動物研究施設の大黒多希子教授による、子宮体がんモデルに関するセミナーを、研究所会議室で開催しました。
6月7日
大学院生の田辺和君の、ケモカイン受容体CCR5阻害剤による大腸がん治療の前臨床実験の論文が、Oncotarget誌に受理されました。
5月10日
佐々木宗一郎助教の、乳がん骨転移モデルに関する論文が、Cancer Lettersに受理されました。
4月15日
東海林さんの送別会を片町アロスで開催しました。
3月31日
東海林さんが退職しました。
3月22日
馬場智久助教の、慢性骨髄性白血病モデルに関する論文が、Blood誌に受理されました。
2015年
12月24日
ウェブサイトを更新しました。
12月11日
セミナーの講師としてお呼びした吉村貞造博士(岡山大学・医・病理)を囲んで、「たけし」で忘年会を開催しました。北陸大学の村山先生も参加しました。
11月12日
馬場智久助教が、武田科学振興財団医学系研究奨励に採択されました。
10月13日
Ekowatiさんが、進路変更のため、薬学系の中西義信先生の研究室に移りました。
9月28日
宋さんが学位を取得して、中国に帰国しました。
8月24日
Internshipで研究室に滞在していた、Etienne Mercier君が帰国しました。
7月31日
特別講義で講演していただいた、慶應義塾大学・医学部の工藤千恵先生を囲んで、納涼ビアパーティを池田町のバルバールで開催しました。和歌山県立医科大学の近藤稔和先生、北陸大学・薬学部の村山次哉先生にも参加していただきました。
7月23日
第24回日本がん転移学会学術集会で、佐々木宗一郎助教の発表がポスター賞に選出されました。
5月15日
田上の馬づらで、野阪さんとMercierさんの歓迎会を開きました。
5月8日
フランス・Poitier大学の修士課程に在籍しているEtienne Mercierさんが、Internshipを行うために、約3ヶ月の予定で本研究室に加わりました。
4月1日
ホームページを更新しました。
田辺和君さんが、医薬保健学総合研究科・博士課程に進学しました。福井大学・大学院生・野阪拓人さん(医学研究科・内科学(2))も、指導委託学生として研究室に加わりました。
3月23日
田辺和君が博士前期課程を修了し、修士(工学)を授与されました。4月からは医薬保健学総合研究科・博士課程に進学予定です。
2014年
12月26日
ホームページを更新しました。
12月19日
馬場智久助教が、かなえ医薬振興財団の研究助成に採択されました。
片町の本格九州料理の店「ウマカモン ダイニング神無」で、Ekowatiさん・東海林さんの歓迎会を兼ねて、忘年会を開催しました。
12月2日
東海林芙沙恵さんが研究補助員として新たに加わりました。
2014年11月21日
学術振興会・二国間交流事業(課題名:腸内細菌叢とケモカインとのクロストークによるがん病態制御機構の解明)の一環として、相手側代表研究者Giorgio
Trinchieri博士(NCI, Cancer and Infammation Program長)をメイン・スピーカーとして招くとともに、本研究所・医薬保健学総合研究科の若手研究者4名の研究発表も含まれた、International Symposium on Tumor Microenvironmentを開催しました。
10月10日
本研究所の松島綱治教授(現・東京大学)の研究室で学位を取得された後に、アメリカ留学を経て、現在中国・中山大学・眼科学研究所の教授を務められている蘇紹波(Shao-bo SU)博士が、金沢で開催された学会に参加する機会を利用して、医約保健学総合研究科と本研究所ならびに本研究分野を訪問されました。
10月1日
Heny EKOWATIさん(インドネシア・Jenderal Soedirman大学薬学部講師)が、「インドネシア政府派遣留学生大学教員博士修得プログラム」を利用して、医薬保健学総合研究科・博士課程に入学され、本研究室に配属されました。
9月27日
横浜で開催された日本癌学会に、内藤先生・宋さん・田辺君が初めて発表しました。発表後に中華街で慰労会をしました。
9月17日
馬場智久助教が、北國がん研究振興基金から研究助成をうけるとともに、市民公開講座の講師を務めました。
9月1日
博士研究員の佐々木宗一郎博士が、助教に作用されました。
ホームページを更新しました。
7月27日〜8月1日
アメリカ・バーモント州・West Doverにて開催された、Gordon Research Conference on Chemotactic Cytokinesにて、向田教授が招待講演者として発表してきました(演題名: Crucial roles of CCL3 in leukemogenesis and
hematopoiesis)。
7月11日
李先生の送別会も兼ねて、ジンギスカンを肴に納涼ビアパーティを行いました。
6月30日
復旦大学・上海がん病院の李影奕先生が、本研究所の共同利用・共同研究拠点経費にて、共同研究のために2週間の予定で滞在することになりました。
6月27日
向田教授が発表された演題(慢性骨髄性白血病のチロシキンキナーゼ阻害剤(TKI)療法におけるケモカインCCL3の関与)が、第18回日本がん分子標的治療学会学術集会の優秀演題賞に選ばれました。
4月1日
ホームページを更新しました。
3月22日
浜野良子先生が、学位(医学)を授与されました。(学位論文は、Ag and IL-2 immune complexes efficiently expand Ag-specific Treg cells
that migrate in response to chemokines and reduce localized immune response. Eur
J Immunol (in press))
古川芳さんが博士前期課程を修了し、修士(工学)を授与されました。4月からは医学生物学研究所に就職予定です。
3月7日
内藤達志先生と古川芳さんの送別会を主計町の太郎で開催しました。
3月6日
馬場智久助教が、第6回「北陸銀行若手研究者研究助成」に採択されました。
1月7日
日本経済新聞・電子版に、昨年11月にJournal of Experimental Medicineに発表した論文の紹介記事が掲載されました。
2013年
12月19日
研究室の忘年会を「寒い冬は鍋料理で乗り切ろう」の趣旨で開催しました。
2013年12月1日
李影奕博士が、本研究所外国人教員の任期を終えて、帰国されました。
11月18日
馬場智久助教が、新たな慢性骨髄性白血病モデルを確立し、白血病発症過程におけるケモカインCCL3が重要な役割を果たしていることを、Journal of Experimental Medicineに発表しました。
10月19日
佐々木宗一郎博士(博士研究員)が、研究室OGの浜野良子先生と結婚式を挙げられました。
10月3日
崔平方(CUI、Pingfang)さんが、本学医薬保健学総合研究科・がん医科学専攻(博士課程)の学生として、研究室のメンバーになりました。
9月5日
李影奕博士(上海がん病院研究センター)が、本研究所の外国人教員として、3か月の予定で研究室に加わりました。
8月1日
楊秀峰さんが進路変更のために、大学院を退学し、中国に帰国しました。
4月1日
自然科学研究科M1の田辺和君が研究室のメンバーになりました。
ホームページを更新しました。
3月29日
古川さんの就職内定祝いと、4月から自然科学研究科大学院生(M1)として研究室に加わる田辺和君の歓迎を兼ねた、昼食会をKKRホテル・アイビスで開催しました。
向田教授が、所長の任期を終えて、所長職より退任しました。
2月22日
東京医科歯科大学・烏山一教授との共同研究でImmunnityに発表した、慢性アレルギー反応モデルにおいて、CCR2発現マクロファージが抑制的に働くことを示した論文の紹介記事が、共同通信社によって北國新聞・北陸中日新聞などに配信されました。
1月4日
教室OBの川上貴裕さんが、附属病院から医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ、2年間の予定で出向しました。
教室OBの飯田宗穂博士が米国より帰国し、本学の医薬保健総合研究科の特任准教授に就任しました。
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