第65回日本消化器外科学会総会

下関市で開催された第65回日本消化器外科学会総会シンポジウム6.「消化器癌化学療法における個別化医療の最前線」において,小竹優範先生(研究員:石川県立中央病院消化器外科)がヒト消化管組織検体資源化事業(プロジェクトK)の研究課題を発表しました.
タイトル: ヒト消化管がん組織検体資源化によるがん研究と個別化医療への応用:Project Kの試み

2010年07月14日|ブログのカテゴリー:お知らせ2010年