第110回日本外科学会定期学術集会

名古屋市で開催された第110回日本外科学会定期学術集会「パネルディスカッション6. 進行再発大腸癌に対する化学療法の均てん化:外科医の立場から」において,藤田秀人先生(本学胃腸外科)がヒト消化管組織検体資源化事業(プロジェクトK)の研究課題を発表しました.
タイトル: 消化管がん組織検体資源化による進行再発大腸がんに対する抗EGFR分子標的医療の均てん化への取り組み

2010年04月09日|ブログのカテゴリー:お知らせ2010年