本文へジャンプ
集合写真

2019.04.16       


本研究室では、哺乳類MAPキナーゼ経路の足場タンパク質を切り口として研究を展開しています。
News & Topics
  • 2020.02.12 Boldoo/Gunartaさんの論文がBBRC(2020年2月号)に掲載されました。
  • 2020.02.05 鈴木さんの論文がDrug Discoveries & Therapeuticsにオンライン掲載されました。
  • 2019.12.05 鈴木隆介さん、Gunartaさんが第42回日本分子生物学会(福岡)に参加し、ポスター発表しました。https://www.facebook.com/kanazawa.univ.cri/?modal=admin_todo_tour (2019.12.12 公開)
  • 2019.11.22 クルクミン誘導性がん細胞死に関する、Boldbaatar/Gunartaさんの論文がBBRCに受理されました。
  • 2019.05.01 博士研究員のGunarta博士が助教に採用されました。
  • 2019.04.01 研究室に新メンバーが加わりました。
  • 2018.06.26 研究業績を更新しました。
  • 2018.05.09 Li/Gunartaさんの論文(モンゴルとの共同研究)がBBRCに受理されました。
  • 2018.04.01 研究室に新メンバーが加わりました。
  • 2017.10.01 Gunartaさんが博士研究員に採用されました。研究室にBaatarさんが新メンバーとして加わりました。
  • 2017.06.25 二国間交流事業共同研究の一環として善岡教授、中里助教らがモンゴルを訪問しました。
  • 2017.06.03 Gunartaさんの論文がCancer Scienceに受理されました。
  • 2017.01.20 Gantulga博士が研究室に短期滞在しました。
  • 2016.09.21 研究拠点形成事業(日本学術振興会)の一環としてOyunsuren博士とErdenebaatar研究員が研究室に短期滞在しました。
  • 2016.06.27 善岡教授が中国の四川省成都市で開催された第3回アジアウイルス性肝炎国際シンポジウムに参加しました。
  • 2016.05.01 博士研究員の中里亮太博士が助教に採用されました。
  • 2015.12.22 石川桃絵さんの論文が受理されました。
  • 2015.11.04 研究拠点事業(日本学術振興会)の一環として若手研究者Ariunaa Sumyadorjさんが研究室に短期滞在し、研究・実験を行いました。
  • 2015.10.01 研究室にBoldooさんが新メンバーとして加わりました。
  • 2015.08.13 マウスにおけるキネシン依存的な物質輸送制御に関する論文がFEBS Lettに受理されました。
  • 2015.07.02 善岡教授が公益財団法人三谷研究開発支援財団の研究助成に採択されました。
  • 2015.06.23 善岡教授がモンゴルのウランバートルで開催された第2回アジアウイルス性肝炎国際シンポジウムに参加しました。
  • 2015.04.01 研究室に新メンバーが加わりました。
  • 2015.02.09 研究業績を更新しました。
  • 2014.12.10 善岡教授がベトナムのハノイ医科大学で開催されたアジアウイルス性肝炎国際シンポジウムに参加しました。
  • 2014.11.10 キネシン依存的な物質輸送におけるJSAP1, JLPタンパク質の役割とその分子機構についての研究成果をCell Death & Differentiation (Sato et al., in press) に発表しました。
  • 2014.11.06 研究室のメンバーが平成26年度金沢大学医薬保健学総合研究科留学生実地見学研修に参加しました。
  • 2014.10.01 研究室にYULIANAさんが新メンバーとして加わりました。
  • 2014.09.22 研究拠点事業(日本学術振興会)の一環として2名の若手研究者(Boldbaatar Jambaldorjさん, Ariunaa Sumyadorjさん)が研究室に短期滞在し、研究・実験を始めました。
  • 2014.08.06 細胞質分裂制御に関する論文がGenes Cellsに掲載されました。
  • 2014.07.22 Tuvshintugsさんの学位発表会がありました。
  • 2014.07.14 ホームページを更新しました。