研究論文を更新しました
研究のあゆみと業績 2022のお知らせ
ホームページを更新しました
学会発表を更新しました
研究課題のお知らせ
金沢大学附属病院外科で手術を受けられた皆さまへのお知らせを掲示しました.よろしくお願いします.
研究のあゆみと業績 2021のお知らせ
ホームページを更新しました
メンバーを更新しました
研究のあゆみと業績 2016-2020のお知らせ
「Vicennial Report 2016-2020:A Milestone at the 20th Year」を発刊しました
ホームページを更新しました
研究論文を更新しました
ホームページを更新しました
学会発表を更新しました
ホームページを更新しました
研究論文を更新しました
ホームページを更新しました
小竹優範 先生(厚生連高岡病院外科))が研究生として、私たちの研究室に所属しました。
ホームページを更新しました
研究論文を更新しました
ホームページを更新しました
研究論文を更新しました。
「研究のあゆみと業績 2020」のお知らせ
「研究のあゆみと業績 2020」を発刊しました。PDFは「研究のあゆみと業績」バナーからダウンロードできます。
2021年元旦
あけましておめでとうございます。去年はお世話になり、ありがとうございました。今年7月に,研究室を担当して満20年を迎えます。生まれたての赤子(あかご)が”はたち”になります。7月3日(土)に仲間とともに、研究会と”安全に”親睦会(七夕の会)を計画しています。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ホームページを更新しました
学会発表と研究論文を更新しました。
阿部健作君:金沢大学学長賞を受賞
こちらで学位研究をした阿部健作君(整形外科学)が学位取得とともに、2020年度前期の金沢大学・学長賞を受賞しました。たんに学位研究だけではなく、これまでの診療を基盤とする整形外科学研究の成果が評価されたものです。おめでとうございます。2016年度(初回)の下崎真吾君(整形外科学:現 下崎整形外科医院)、2017年度(第2回)の古田拓也君(脳神経外科学:現 久留米大学病理学)に続いて、こちらの研究課題で3人目の学長賞受賞になります。もちろん国内外からみればささやかな受賞とはいえ、やはりなんとなく嬉しいものです。
ホームページを更新しました
研究論文を更新しました
ホームページを更新しました
研究論文を更新しました。
ホームページを更新しました
研究論文を更新しました
七夕の会 中止のお知らせ
ホームページを更新しました
外部資金獲得実績を更新しました。
研究のあゆみと業績 2019
ホームページを更新しました
研究論文、学会発表、メンバーを更新しました。
2019 忘年会
第49回日本消化器がん検診学会東海北陸地方会開催
金沢市文教会館にて、第49回日本消化器がん検診学会東海北陸地方会が開催しました。
・第49回日本消化器がん検診学 会東海地方会:ポスター ・十全医学会報告書 |
学位取得
波佐谷 兼慶先生が学位を取得しました。
2019 七夕の会
研究生
波佐谷 兼慶先生(福井県立病院消化器内科)が研究生として、私たちの研究室に所属しました。
ホームページを更新しました
研究論文、学会発表、研究のあゆみと業績、外部資金獲得実績、メンバーを更新しました。
科研費採択
以下の科研費が採択されました。
源 利成:基盤研究(B)
堂本貴寛:若手研究(B)
太田亮介(澤田 武):基盤研究(C)
2018年の年報発刊
研究のあゆみと業績 2018を発刊しました。
学位取得
大学院 博士課程(医学系研究科 一般・消化器外科学)の北村祥貴先生が、学位を取得しました。
地方会会長に決定
源 利成が日本消化器がん検診学会東海北陸地方会代議員会で、2019年秋に開催予定の第49回東海北陸(7県)地方会会長に決定し、就任しました。
源 利成が講演
七夕の会2018
例年のように、金沢駅前の居酒屋(オリーブオイルキッチン)で七夕の会をしました.これまでの記録をみると、この会をはじめたのが2007年なので、今年は12回目になります。これからも,ずっと続くといいなあと願っています。
「研究のあゆみと業績 2017」に書きましたように、去年はいろいろありました。今年はそれほどではないにしても、今春、本学旧第二内科/消化器内科2の太田亮介君が、私たちの大学院に在籍することになりましたので、歓迎会にしました。また、学位論文を投稿中あるいは準備中の仲間が5人います(小竹君、北村君、富田君、阿部君、竹中君)。全員が外科系の彼らの応援の会を兼ねました。この会の直前に、朗報がありました。研究協力員の笠島里美さん(本学保健学系准教授)が2017年11月の日本臨床検査医学会で、年に1名だけの学術賞を受賞しました。めでたいことです。受賞課題は「IgG4関連血管病変の病因・病態の解明」です。昨年の忘年会での准教授就任につづいてお祝いしました。
そしてそして普段、なかなか会えない仲間も含めて皆さんと一緒にリフレッシュし、親睦を深めました。
科研費採択
科研費挑戦的研究(萌芽)が採択されました。
サンクトペテルブルク医科大学の大学院生と学部留学生お二人が訪問,滞在
金沢大学公開講座で講演
金沢大学公開講座で講演
2017年の年報発刊
太田亮介君が大学院博士課程に入学
本学旧第二内科/消化器内科2の太田亮介君が、私たちの大学院に在籍することになりました。
研究論文リストを更新
研究論文リストを更新しました。
大腸がん細胞核分裂とGSK3βに関する論文が掲載
研究概要の更新
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2018年賀状
研究概要と活動状況を更新しました。
合同忘年会 2017
第49回日本消化器がん検診学会東海北陸地方会の会長に選出
第110回日本消化器内視鏡学会北陸支部例会を開催
2017年11月19日(日)に石川県地場産業振興センター新館において第110回日本消化器内視鏡学会北陸支部例会を開催しました.「消化管表在がんの内視鏡診断と治療の現状」の主題では広島大学内視鏡医学:田中信治教授が基調講演されました.それに続く教育講演では,加藤
愼弁護士が「消化器内視鏡治療に関わる医療事故の現況」について事例を交えて講義してくださいました.ランチョンセミナーでは,「消化管がん内視鏡検診の現状」と題して,東京医科大学消化器内視鏡学分野:河合
隆教授(日本消化器内視鏡学会関東支部長)が講演されました.午後には,日本消化器内視鏡学会:田尻久雄理事長(東京慈恵会医科大学先進内視鏡治療研究講座教授)が「消化器内視鏡学研究と診療の展望」について,人工知能やロボティクスの領域まで網羅された圧巻の講演をされ,当支部会員をエンカレッジしてくださいました.これらの課題に加えて,37題の一般演題,研修医演題が発表され,夕刻まで活発な議論が続きました.当日の延べ参加人数は271名であり,秋らしい実り多い学術集会になりました.
2017 (平成29)年度「科研費」審査委員表彰を受賞
2017 (平成29)年度「科研費」審査委員表彰を受賞
古田拓也君が2017年度金沢大学学長賞を受賞
研究のあゆみと業績 2016
2016年の「研究のあゆみと業績」を発刊しました
源 利成が高校生の夏季特別授業を担当
源 利成が日本消化器がん検診学会東海北陸地方会:会長に内定
同日,キャッスルプラザホテル名古屋で開催された日本消化器がん検診学会東海北陸地方会幹事会で,源 利成が2019年晩秋に開催予定の第49回東海北陸地方会:会長に内定しました.
米国デューク大学の学生さんと交流しました。
七夕の会 2017
今年は七夕の会がはじめて7月7日に出逢いました。
この会名をつけてくださった笠島(かさしま)里美さん(前:金沢医療センター病理科)が、7月から本学保健学系に准教授として着任されました。もう1つ喜ばしいことは、今春、下崎(しもざき)真吾君(公立南砺総合病院整形外科)が2016年度学長賞を受賞したことです。GSK3βを標的とする骨肉腫治療法の開発に関する学位研究が顕著な学業成果と評価されたことがその理由です。また、古田拓也君(本学脳神経外科学大学院、現:久留米大学病理学)と金子真美さん(本学先進総合外科学大学院、現:石川県立中央病院外科)がそれぞれ、再発膠芽腫治療の臨床試験および進行再発大腸がん化学療法のバイオマーカーに関する研究により学位を取得しました。そこで今回は、この皆さんのお祝いをしました。
また、米国デューク大学で脳神経科学を専攻している大学生:アーネスト君(Ernest Morfin)が当研究室で研修する機会があり、歓迎の会にしました。とても楽しい会になり、皆さんリフレッシュしました。
笠島里美先生が検査技術学科 准教授に就任
研究論文の更新
研究論文リストを更新しました。
研究論文の更新
研究論文リストを更新しました.
下崎真吾君が2016年度金沢大学学長賞を受賞
金沢大学消化器内科2で講演発表
2017年02月24日(金)に本学附属病院で開催された金沢大学消化器内科2勉強会で源 利成が講演発表しました.
課題:消化管がん研究の経緯といま進めている研究の概要紹介
第4回山梨医学フォーラムで講演発表
再発膠芽腫治療の臨床試験に関する共同研究論文の掲載
本学附属病院脳神経外科で実施された再発膠芽腫に対する臨床研究の成果が,当研究分野との共同研究としてOncotarget誌にオンライン掲載されました. 試験課題 UMIN000005011 GSK3β阻害作用を有する医薬品の併用による再発脳腫瘍の化学療法の試み |
埼玉大腸がん地域連携キャンサーボードで講演発表
研究論文を更新しました。
研究概要を更新
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
「研究概要」と「学会発表」を更新しました。
膵がんの増殖,転移とネスチンのリン酸化に関する論文掲載
大腸がんのLINE-1メチル化に関する論文が掲載
合同忘年会をしました.
第110回日本消化器内視鏡学会北陸支部例会長に選出
2016年12月4日(日)に開催された第108回日本消化器内視鏡学会北陸支部評議員会において,源 利成が第110回北陸支部例会長に選出されました.この支部例会は2017年11月19日(日)に石川県地場産業振興センターで開催予定です.支部会員はじめご関係の皆さまにはご協力とご支援をお願いします.
金沢大学がん研究所外科同門会
研究概要 更新
研究概要と活動状況を更新しました。
がんの浸潤と治療耐性に関する総説掲載
がんの浸潤と治療耐性の連関とGSK3βの機能に関する総説がCancer Science誌に掲載され,表紙とIn This Issueにハイライトされています Cover In This Issue |
研究のあゆみと業績2015を刊行
GSK3β阻害による骨肉腫治療法の開発
GSK3βとがんの浸潤,治療耐性に関する総説が掲載
金沢大学がん研腫瘍制御 共同研究セミナー2016 於Ⓗ日航金沢
当研究分野の開設から満15年が経過し,共同研究者や研究仲間の皆さんを迎えて共同研究セミナーを開催しました。そして、「七夕の会」で親睦を深めました。 セミナープログム |
共同研究論文が掲載
金沢泉丘高校SSH医学部研修を開催
合同忘年会
日本消化器病学会第121回北陸支部例会を開催
七夕の会2015を開催
七夕の会を開催し、仲間の皆さんとリフレッシュして親睦を深めました。
於: さかなや道場(金沢駅前)
科学研究費採択
科学研究費補助金基盤研究B(代表),挑戦的萌芽研究(代表),基盤研究A(連携),基盤研究C(連携)などに採択されました.
金沢泉丘高校SSH医学部研修を開催
第24回日本消化器癌発生学会総会
一般公開プログラム開催のご案内
特許出願
医師主導型第Ⅰ・Ⅱ相臨床試験「GSK3β阻害作用を有する医薬品の併用による進行膵癌の化学療法」の成果に基づいて,新しい膵がん治療法を出願した.
UMIN000005095
特願2013-093072:名称「膵臓癌治療剤」,出願日 2013年4月25日,出願人:学校法人金沢医科大学,国立大学法人金沢大学(共同出願) 発明者:島崎猛夫,源 利成,中田光俊
第24回日本消化器癌発生学会総会のご案内
第26回日本消化器病学会奨励賞受賞
研究協力員の島崎猛夫君(金沢医科大学総合医学研究所 講師)が共同研究課題により第26回日本消化器病学会奨励賞を受賞しました.
受賞論文 Shimasaki T, Ishigaki Y, Nakamura Y, Takata T, Nakaya N, Nakajima H,
Sato I, Zhao X, Kitano A, Kawakami K, Tanaka T, Takegami T, Tomosugi N,
Minamoto T, Motoo Y. Glycogen synthase kinase 3β inhibition sensitizes
pancreatic cancer cells to gemcitabine. J Gastroenterol 47 (3): 321-33,
2012.
がんと代謝シンポジウムで講演
金沢泉丘高等学校SSH講義
合同忘年会
金沢大がん研外科同門会
STOP学術講演会
七夕の会 2012
金沢医科大学大学院セミナーで講演
脳腫瘍セミナーで講演
がん看護師育成研修会
合同忘年会
金沢泉丘高校SSH模擬講義
2年後(2013年)に金沢で学会開催が決定
佐賀で開催された第22回日本消化器癌発生学会総会の役員会で,源 利成が同学会の第24回総会長に選出された.同会は2013年9月5-6日に、石川県立音楽堂 で開催予定である.
北國がん基金研究助成受賞
研究員の小竹優範君(石川県立中央病院消化器外科)を代表とする課題が研究助成を受賞しました.
受賞者: 小竹優範(代表),伴登宏行,西村元一,川上和之,源 利成
受賞課題: 大腸がん組織検体資源化によるがん生物学的特性の大規模解析とがん医療への展開
七夕の会スペシャル ー研究室開設10年のあゆみー
科学研究費新規課題が続々と採択!
挑戦的萌芽研究(代表:源 利成; 分担:川上和之)
基盤研究C(代表:廣瀬まゆみ; 分担:源 利成,川上和之)
基盤研究C(代表:中島日出夫; 分担:源 利成,ほか)
基盤研究C(代表:中田光俊; 連携:源 利成,ほか)
基盤研究C(代表:島崎猛夫; 連携:源 利成,ほか)
科学研究費新規採択
基盤研究B(代表:川上和之; 分担:源 利成,ほか)の新規課題が採択されました.
北陸がんプロ市民公開講座の報道
2011年1月23日に開催された北陸がんプロフェショナル養成プログラム市民公開講座の概要が北國新聞に掲載されました.
北國新聞
質の高いがん看護師育成
合同忘年会 開催
金沢泉丘スーパーサイエンスハイスクール模擬講義を担当
三輪高喜教授と源 利成が石川県立金沢泉丘高等学校スーパーサイエンスハイスクール事業の一環として金沢医科大学で開催された同高校理数科1年の模擬講義と実習を担当しました.
「五感の科学」
三輪高喜教授 金沢医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学
「がんの科学と医療」
源 利成 金沢大学がん研究所腫瘍制御
COSMO SCIENCEⅠNEWS
がん研外科同門会 開催
日本消化器癌発生学会・優秀演題賞 受賞
難治がんの新治療法に関する講演
私たちの研究成果と出願特許(2010年8月22日)にもとづいて開発した膵がんをはじめとする難治がんの新しい治療法に関して,源 利成が第22回臨床外科フォーラムプログラムで講演しました.
日本脳神経外科学会賞受賞
研究協力員の宮下勝吉君(現:横浜栄共済病院 脳神経外科)が当研究分野で実施した
脳膠芽腫治療法の開発に関する研究論文(下記)により,福岡で開催された
第69回日本脳神経外科学会学術総会 において学会奨励賞を受賞しました.
受賞論文 Miyashita K, Kawakami K, Mai W, Shakoori A, Fujisawa H, Nakada M, Hayashi
Y, Hamada J, Minamoto T. Potential
therapeutic effect of glycogen synthase kinase
3b inhibition against human glioblastoma. Clin Cancer Res 15(3):887-97,
2009.
難治がんの新治療法開発への取り組み
ホームページリニューアルしました。
研究室ホームページをリニューアルしました.これからも皆さまのアクセスをお待ちしています.よろしくお願いします.
悪性脳腫瘍の新治療法 「不治の病」治療に光
脳悪性腫瘍治療法の成果報道
脳悪性腫瘍治療法の特許出願
金沢大学脳神経外科学と共同開発した脳悪性腫瘍(膠芽腫)の新しい治療法について特許を出願しました.
日本国特許 特願2010-185691
出願者:国立大学法人金沢大学
発明者:中田光俊,
名 称:脳腫瘍治療用キット及び脳腫瘍治療方法
発明情報
第14回国際膵臓学会・第41回日本膵臓学会大会合同会
福岡市で開催された第14回国際膵臓学会・第41回日本膵臓学会大会合同会:Symposium 2. Translational Research for Future Therapy of Pancreatic Cancerにおいて島崎猛夫先生(研究協力員:金沢医科大学腫瘍内科学
講師)が共同研究の成果を発表しました.
Title: Effect of GSK3β inhibition against gemcitabine-induced epithelial-mesenchymal
transition and invasive ability of pancreatic cancer cells: its therapeutic
implication.
第65回日本消化器外科学会総会
下関市で開催された第65回日本消化器外科学会総会シンポジウム6.「消化器癌化学療法における個別化医療の最前線」において,小竹優範先生(研究員:石川県立中央病院消化器外科)がヒト消化管組織検体資源化事業(プロジェクトK)の研究課題を発表しました.
タイトル: ヒト消化管がん組織検体資源化によるがん研究と個別化医療への応用:Project Kの試み
七夕の会 2010
応用臨床実習の研修
医学博士認定
斉藤研一郎君(本学心肺総合外科)が医学系研究科博士課程の論文審査に合格し,医学博士の学位を授与すべきものと判定されました.
学位論文
金沢大学がん研究所竣工記念式典
金沢大学がん研究所竣工記念式典が本学角間キャンパスで行われました.
第110回日本外科学会定期学術集会
名古屋市で開催された第110回日本外科学会定期学術集会「パネルディスカッション6. 進行再発大腸癌に対する化学療法の均てん化:外科医の立場から」において,藤田秀人先生(本学胃腸外科)がヒト消化管組織検体資源化事業(プロジェクトK)の研究課題を発表しました.
タイトル: 消化管がん組織検体資源化による進行再発大腸がんに対する抗EGFR分子標的医療の均てん化への取り組み
研究員の異動
廣瀬まゆみさんが博士研究員として京都大学から異動しました.
新研究棟の除幕式
金沢大学がん研究所角間キャンパス新研究棟の除幕式が行われました.
科学研究費基盤研究A採択
源 利成の申請課題が科学研究費基盤研究Aに採択されました.
採択課題の概要,研究期間,交付内定総額
修士課程修了
北野綾子さんが薬学系修士課程を修了しました.
泉丘高校の模擬講義と研究室見学
看護師育成研修会での講演
本学附属病院で開催中の,がんにおける質の高い看護師育成研修会で源 利成が講演しました.
タイトル: 発がん学,がん医科学とがん医療 ー消化器がんを中心にー
プロジェクトK事務局設置
金沢大学がん研究所ヒトがん組織バンクとヒト消化管組織検体資源化事業(プロジェクトK)事務局が当研究分野のフロアに設置されました.
博士研究員の募集
当研究分野・博士研究員の募集を開始しました.詳しくはこちらをご覧ください。
忘年会
金沢医科大学腫瘍内科学と当研究分野の合同忘年会(於:金沢市香林坊 いたる香林坊支店)
第20回日本消化器癌発生学会総会
広島市で開催された第20回日本消化器癌発生学会総会において,研究協力員の島崎猛夫君(金沢医科大学腫瘍内科学 講師)が最優秀賞を受賞しました.
タイトル: GSK3β阻害による抗がん剤誘導性上皮-間葉移行の制御に基づく新規膵癌治療ストラテジー
金沢大学がん研究所外科同門会2009年度総会
技術補佐員採用
金沢大学がん研究所ヒトがん組織バンク(仮称)の技術補佐員に枡井亜希子が採用され,着任しました.
第47回日本癌治療学会学術集会
横浜市で開催された第47回日本癌治療学会学術集会で,共同研究員の山下 要君(当研究所腫瘍外科研究分野)が優秀演題賞を受賞しました.
タイトル: ヒト消化管がん組織検体資源化の試み:がん研究とがんの個別化医療への応用
第7回福岡外科セミナー
福岡市で開催された第7回福岡外科セミナーで源 利成が講演しました.
タイトル: Wnt関連経路の制御破綻と消化器がんの病態,治療
JDDW(日本消化器関連学会週間)2009
京都市で開催されたJDDW(日本消化器関連学会週間)2009のシンポジウム6.消化器癌におけるエピジェネティクスで,川上和之が主題発表しました.
タイトル:DNAメチル化マーカーによる大腸がんの予後・抗癌剤感受性診断
第34回北陸臨床病理集談会・第17回セミナー
金沢市で開催された第34回北陸臨床病理集談会・第17回セミナーで,源 利成が講演しました.
タイトル: 糖尿病,精神神経疾患とがんを繋ぐ疾患マーカーの同定
GSK3β阻害作用を有する医薬品の併用による…
当研究分野の国際出願に基づいて,本学附属病院脳神経外科で臨床研究 「GSK3β阻害作用を有する医薬品の併用による再発脳腫瘍の化学療法」が開始されました.
第40回日本膵臓学会総会
東京都で開催された第40回日本膵臓学会総会のシンポジウム2:膵癌に対するトランスレーショナルリサーチの展望―bench to bed, bed to bench―で,研究協力員の島崎猛夫君(金沢医科大学腫瘍内科学
講師)が主題発表しました.
タイトル:GSK3β阻害剤と塩酸ゲムシタビンの併用による膵癌の新規治療戦略と分子基盤
七夕の会
壮行会の開催
クリニカルクラークシップとしての研修修了
本学医学部医学科6年 鈴木知秀君がクリニカルクラークシップとして,当研究分野で4週間,研修しました.
博士課程の研究開始
本学大学院自然科学系(薬学系)修士課程: 近野祐里君が当研究分野で研究を開始しました.
医学博士の取得
宮下勝吉君(本学脳神経外科)と麦 威さんが大学院医学系研究科博士課程を修了し,医学博士を取得しました.
泉丘高校の模擬講義と研究室見学
石川県立金沢泉丘高等学校スーパーサイエンスハイスクール(SHH)の模擬講義(源 利成と本学耳鼻咽喉科学:三輪高喜准教授が担当)と研究室見学を実施しました.
コスモサイエンスIだより(PDF)
がんにおける質の高い看護師育成研修会
本学附属病院で開催中の,がんにおける質の高い看護師育成研修会で源 利成が講演しました.
タイトル: 発がん学,がん医科学とがん医療 ー消化器がんを中心にー
忘年会
外部評価委員会の実施
金沢大学がん研究所外部評価委員会が実施されました.
・腫瘍制御研究分野評価資料(PDF)
・外部評価委員報告書1(PDF)
・外部評価委員報告書2(PDF)
金沢大学がん研究所外科同門会総会等
シンポジウムの開催
外部評価委員会に先立って,金沢大学がん研究所 がん幹細胞・分子標的がん医療研究センター合同シンポジウムが開催されました.
JSTイノヴェーションブリッジCIC東京研究発表会
源 利成がJSTイノヴェーションブリッジCIC東京研究発表会で講演しました.
タイトル:GSK3β阻害効果に基づく新規抗がん剤の開発-新規標的スペクトラムを持つ分子標的抗がん剤の開発-
特許出願
川上和之,源 利成が特許出願しました(特願 2008-264695).
知的財産権の名称:癌患者の外科的手術後の治療選択方法及び予後診断
・特許の概要(PDF)
第23回遺伝子関連勉強会
源 利成が金沢医科大学第23回遺伝子関連勉強会で講演しました.
タイトル:大腸がんの遺伝子医療:一腫瘍外科医の視点
・ポスター(PDF)
七夕の会
Daniel W. Rosenberg教授の来訪
Daniel W. Rosenberg教授(米国コネチカット大学保健センター)が当研究室に来訪しました.
金沢医科大学病院内視鏡科の兼任
源 利成が金沢医科大学病院内視鏡科を兼任することになりました.
金二会学術講演会
源 利成が金二会学術講演会(ANクラウンプラザ金沢)で講演しました.
タイトル: がん医療と分子細胞研究-大腸がんを中心に-
金沢医科大学大学院医学研究セミナー
Ze’ev Ronai教授来訪
Ze’ev Ronai教授(米国Burnham研究所)が当研究室に来訪し,がん研究所セミナーで講演しました.
タイトル:Re-wired MAPK Signaling – Implications for c-Jun and ATF2 in Melanoma
・ その他の写真
研究開始
松ノ木愛香さん(大学院医学系研究科心肺病態制御学/心肺総合外科)が当研究分野で研究を開始しました.
研究開始等
金 明姫さんが博士研究員として研究を開始しました.
北野綾子さん(大学院薬学系研究科・修士課程)が研究に参加しました.
浅香敦子が研究支援推進員に採用されました.
泉丘高校の模擬講義と研究室見学
石川県立金沢泉丘高等学校スーパーサイエンスハイスクール(SHH)の模擬講義と研究室見学を実施しました.
三輪高喜(本学耳鼻咽喉科頭頚部外科学准教授):五感の科学
源 利成:がんの医学と科学
・コスモサイエンスIだより(PDF)
第1回がん治療認定医認定試験
がん治療認定医機構 第1回がん治療認定医認定試験が実施されました(会場:明治大学).