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ゲノム生物学研究分野・磯崎英子教授が,米国肺がん研究財団の若手科学顧問委員に選ばれました(8月19日)

 

令和7年8月19日,磯崎英子教授(がん進展制御研究所・ナノ生命科学研究所併任)が,肺がん研究財団(Lung Cancer Research Foundation, LCRF)のJunior Scientific Advisory Board Memberに選出されました。LCRF科学諮問委員会は,同財団の研究支援の在り方(答申)を示すとともに,肺がん研究に関する見解や助言を行います。

 

* Lung Cancer Research Foundation: 革新的で高い成果が期待される研究に資金を提供し、肺がん患者の生存期間延長や生活の質(QOL)の向上に寄与することを目的とした非営利組織です。LCRFの使命は、肺がんの予防、診断、治療、そして根治に向けた研究に資金を提供することで、肺がんの治療成績を改善することにあります。これまでにLCRFは、合計4億8,000万ドル近くにのぼる429件の研究助成を行っており、これは肺がん研究に特化した非営利団体としては最高額の支援実績です。同財団はアメリカを拠点としていますが,日本からも助成金申請が可能となっています(LCRF.org/researchをご参照ください)。

 

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