組織・研究分野
人材育成プログラム
Creative Human Resources Development Program

がん-免疫系相互作用ユニット
Cancer–Immune System Interactions

スタッフ

Nicholas_barker

助教
土屋 晃介
Tsuchiya, Kohsuke

目的と研究課題

 免疫チェックポイント阻害療法は抗腫瘍免疫を再活性化することでがん細胞を排除する治療法であり、その効果の高さから大きな注目を集めています 。しかし、がん細胞が様々な機序でこれに耐性を獲得することが想定されています。本プロジェクトは、がん細胞が免疫チェックポイント阻害療法への耐性を獲得する機序を探索し、同療法の改善につながる新規治療標的の発見を目指しています。特にがん微小環境内のシグナルネットワークが治療抵抗機序の亢進に関わる可能性を検討し、最新のCRISPR 技術を用いて関連シグナル因子の同定を進めています。

本プロジェクトの推進方針