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研究成果

腫瘍遺伝学・大島浩子准教授と大島正伸教授らの研究グループは,PI3K-AKT経路の阻害による内在性FOXO3の核以降が,FOXO3陽性で細胞質型の胃がん治療に応用できる新たな可能性を明らかにし,研究成果がOncogeneオンライン版に掲載されました(4月1日)