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整理 番号 |
国内 国際 |
機関名 | 講座等 | 職名 | 代表者氏名 | 研究題目 | 担当 教員 |
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1 | 国内 | 九州工業大学 | 教授 | 青木 俊介 | HGF-Metタンパク質間相互作用を制御するための計算科学的な創薬基盤の確立 | 松本 邦夫 | |
2 | 国内 | 大阪大学 | 特任研究員 | 浅井 歩 | がん特有の代謝特性を利用した新規抗がん標的探索システムの構築と抗がん剤開発 | 後藤 典子 | |
3 | 国内 | 東京医科歯科大学 | 准教授 | 味岡 逸樹 | Rbが制御するニューロン代謝経路の解析 | 髙橋 智聡 | |
4 | 国内 | 東京大学 | 教授 | 井上 純一郎 | トリプルネガティブ乳癌幹細胞維持における転写因子NF-κBの役割解明 | 後藤 典子 | |
5 | 国内 | 徳島大学 | 教授 | 宇都 義浩 | 肝がん細胞を用いた低酸素選択的抗転移剤の開発 | 松本 邦夫 | |
6 | 国内 | 金沢大学 | 耳鼻咽喉科頭顎部外科 | 助教 | 遠藤 一平 | PDXモデルを用いた頭顎部癌化学療法のための新規バイオマーカーの確立と治療効果予測への応用 | 後藤 典子 |
7 | 国内 | 国立がん研究センター | 希少がん研究分野 | 主任研究員 | 大木 理恵子 | がん抑制遺伝子p53機能喪失による胃がん悪性化機構の本態解明 | 大島 正伸 |
8 | 国内 | 熊本大学 | 特別招聘教授 | 大里 元美 | 転写因子RUNX1エンハンサーeR1を用いた癌幹細胞の純化:異なる組織の癌幹細胞に共通する発癌分子基盤の探索 | 平尾 敦 | |
9 | 国内 | 東京大学 | 特任助教 | 大澤 毅 | がん幹細胞制御における代謝システムの解明 | 平尾 敦 | |
10 | 国内 | 慶應義塾大学 | 遺伝子制御部門 | 特任助教 | 大西 伸幸 | マウス神経幹細胞ならびに脳腫瘍におけるがん抑制遺伝子産物MTAPの機能解析 | 平尾 敦 |
11 | 国内 | 和歌山県立医科大学 | 生体調節機構研究部 | 教授 | 改正 恒康 | 抗がん免疫応答におけるケモカイン受容体XCR1発現樹状細胞およびXCR1の機能的意義の解明 | 向田 直史 |
12 | 国内 | 大阪大学 | 助教 | 梶原 健太郎 | 上皮管腔形成とがん進展に関与するSrc制御タンパク質の解析 | 松本 邦夫 | |
13 | 国内 | 大阪府立大学 | 准教授 | 木下 誉富 | HGF-Metタンパク質間相互作用を制御するための構造基盤の構築と阻害剤設計 | 松本 邦夫 | |
14 | 国内 | 金沢医科大学 | 病理学Ⅰ | 教授 | 清川 悦子 | マウス消化管腫瘍の形態の複雑さを制御する分子機構の解明 | 大島 正伸 |
15 | 国内 | 理化学研究所 | 細胞動態解析ユニット | ユニットリーダー | 清末 優子 | APC(adenomatous polyposis coli)変異マウスの腫瘍形成における遺伝子型-表現型相関の分子機構の解析 | 大島 正伸 |
16 | 国内 | 国立がん研究センター | ゲノム生物学研究分野 | 分野長 | 河野 隆志 | がん幹細胞形質を指標とした薬剤耐性にかかわるシグナル制御機構の解明 | 後藤 典子 |
17 | 国内 | 佐賀大学 | 血液・呼吸器・腫瘍内科 | 准教授 | 小島 研介 | 腫瘍幹細胞を標的とした造血器腫瘍の治療戦略の確立 | 平尾 敦 |
18 | 国内 | 金沢大学 | 耳鼻咽喉科頭顎部外科 | 講師 | 近藤 悟 | EBウィルス関連上咽頭癌におけるミトコンドリア変異と細胞競合現象に着目した新規治療法の開発 | 髙橋 智聡 |
19 | 国内 | 和歌山県立医科大学 | 法医学教室 | 教授 | 近藤 稔和 | 皮膚発がんにおけるケモカインシステムとマクロファージ極性に関する分子病理学的研究 | 向田 直史 |
20 | 国内 | 京都大学 | 地域ネットワーク医療部 | 准教授 | 近藤 祥司 | PGAMによる協調的解糖系制御解明と癌抑制の探求 | 髙橋 智聡 |
21 | 国内 | 東京大学 | 助教 | 坂本 毅治 | 固形がんの抗がん剤抵抗性に関わる新たな分子機構の解析 | 後藤 典子 | |
22 | 国内 | 金沢大学 | 先進的地域医療研究講座 | 特任准教授 | 澤田 武 | 大腸鋸歯状腺腫を前癌病変とする大腸発癌機構の分子学的解明 | 源 利成 |
23 | 国内 | 大阪大学 | 教授 | 清水 浩 | がん幹細胞特異的代謝フラックスの解明 | 髙橋 智聡 | |
24 | 国内 | 慶應義塾大学 | 病理学教室 | 専任講師 | 下田 将之 | 線維芽細胞によるECM代謝を介した腫瘍形成・がん幹細胞維持機構の解明 | 平尾 敦 |
25 | 国内 | 神戸大学 | 分子細胞生物学分野 | 准教授 | 下野 洋平 | 潜在転移乳がん細胞の幹細胞性を特徴づけるMEF2シグナルの解析 | 後藤 典子 |
26 | 国内 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 教授 | 末次 志郎 | IRSp53のがん形成におけるシグナル伝達および代謝における役割 | 髙橋 智聡 | |
27 | 国内 | 東京女子医科大学 | 助教 | 関谷 佐智子 | hiPS細胞誘導3次元腎組織の血管内皮網状構造を応用したin vitro灌流培養系およびWilms腫瘍転移モデル構築研究 | 松本 邦夫 | |
28 | 国内 | 早稲田大学 | 教授 | 仙波 憲太郎 | がん関連遺伝子による乳癌の発症・悪性化におけるエピゲノム変化の解析 | 鈴木 健之 | |
29 | 国内 | 大阪大学 | 附属蛋白質解析先端研究センター | 教授 | 高木 淳一 | プロテアーゼ切断によるHGF活性化の構造的基盤 | 松本 邦夫 |
30 | 国内 | 北陸大学 | 講師 | 武本 眞清 | 神経膠芽腫およびその幹細胞におけるヒトサイトメガロウィルス感染とCCR2シグナルの役割の解明 | 向田 直史 | |
31 | 国内 | 慶應義塾大学 | 政策メディア研究科 | 特任助教 | 田畑 祥 | メタボローム解析による肺がん上皮間葉転換を標的とした治療法の開発 | 矢野 聖二 |
32 | 国内 | 東京女子医科大学 | 薬理学教室 | 助教 | 出口 敦子 | Toll様受容体内因性リガンドによるがん微小環境形成に伴う胃がん増悪化 | 大島 正伸 |
33 | 国内 | 金沢大学 | 脳・脊髄機能制御学 | 教授 | 中田 光俊 | 抗グリオーマ薬剤の作用を増強する既存薬剤の探索 | 平尾 敦 |
34 | 国内 | 公益財団法人がん研究会 | 発がん研究部 | 部長 | 中村 卓郎 | 骨軟部肉腫の悪性化における融合型転写因子とクロマチンリモデリングの役割 | 鈴木 健之 |
35 | 国内 | 福井大学 | 教授 | 中本 安成 | がんの肺転移におけるマクロファージとケモカインの役割の解析 | 向田 直史 | |
36 | 国内 | 富山大学 | 病態生化学 | 准教授 | 早川 芳弘 | 生物発光イメージングを用いた乳がん骨転移過程におけるNK細胞の役割解明 | 向田 直史 |
37 | 国内 | 横浜市立大学 | 教授 | 東 昌市 | HAI-1およびMMP-7の機能制御によるがん転移抑制法の開発 | 松本 邦夫 | |
38 | 国内 | 北海道大学 | 特任准教授 | 樋田 京子 | 消化器がん発生・悪性化における腫瘍血管内皮マーカー発現の時空間的解析 | 大島 正伸 | |
39 | 国内 | 金沢大学 | 准教授 | 檜井 栄一 | TGF-βシグナルを介したグリオーマ幹細胞の未分化性 | 平尾 敦 | |
40 | 国内 | 京都大学 | 輸血細胞治療部 | 助教 | 平位 秀世 | 白血病の進展におけるC/EBPβの機能解明 | 向田 直史 |
41 | 国内 | 金沢医科大学 | 病理学Ⅰ | 講師 | 平田 英周 | 脳転移肺がん細胞の薬剤応答と耐性のキネティクス解析 | 矢野 聖二 |
42 | 国内 | 関西医科大学 | 微生物学講座 | 教授 | 藤澤 順一 | 成人T細胞白血病(ALT)発症モデルマウスにおけるエピゲノム変化の解析 | 鈴木 健之 |
43 | 国内 | 久留米大学 | 病理学講座 | 助教 | 古田 拓也 | 膠芽腫の上皮間葉転換におけるGLUT1の役割 | 源 利成 |
44 | 国内 | 国立精神・神経医療研究センター | 神経薬理研究部 | 室長 | 北條 浩彦 | 早期薬剤耐性獲得に関わるシグナル伝達経路と遺伝子発現の解析 | 善岡 克次 |
45 | 国内 | 千葉大学 | 検査部・遺伝子診療部 | 准教授 | 松下 一之 | c-Myc制御,DNA損傷修復,癌代謝に関わるFIRに着目した消化器・難治がんの診断法および包括的がん治療法の開発 | 源 利成 |
46 | 国内 | 東京都健康長寿医療センター | 病理診断科 | 医長 | 松田 陽子 | 膵組織幹細胞/前駆細胞の老化機序解明による疾患発症機序の解明 | 源 利成 |
47 | 国内 | 金沢大学 | 呼吸器外科 | 科長 | 松本 勲 | 肺がんの患者由来腫瘍ゼノグラフト(PDX)モデルの作成 | 矢野 聖二 |
48 | 国内 | 京都大学 | 分子腫瘍学教室 | 特定助教 | 三木 貴雄 | がん抑制遺伝子と概日リズムの関連に関する研究 | 髙橋 智聡 |
49 | 国内 | 九州大学 | 教授 | 三森 功士 | ヒト陥凹型大腸がんにおける浸潤能と悪性度の獲得機構の解明 | 大島 正伸 | |
50 | 国内 | 山梨大学 | 社会医学講座 | 講師 | 三宅 邦夫 | 膵癌の早期診断を目指したマイクロRNA発現・エピゲノム異常領域の同定 | 矢野 聖二 |
51 | 国内 | 金沢大学 | 肝胆膵・移植外科 | 助教 | 宮下 知治 | 膵がん治療耐性に伴う幹細胞性獲得機構におけるGSK3β/STAT3経路の機能解析 | 源 利成 |
52 | 国内 | 金沢医科大学 | 腫瘍内科 | 教授 | 安本 和生 | スキルス胃癌の間質増生機序特定と癌性腹膜炎発症機構の本態解明に基づく新規胃癌標的治療法の確立 | 矢野 聖二 |
53 | 国内 | 国立がん研究センター | 希少がん研究分野 | シニアリサーチフェロー | 山野 荘太郎 | Rb/Akt経路を基軸とした新規多臓器NET発がんマウスモデルの開発 | 髙橋 智聡 |
54 | 国内 | 金沢大学 | 地域医療緊急・整形外科学講座 | 特任教授 | 山本 憲男 | 軟部肉腫のGSK3βを標的とする新規治療法の開発と分子メカニズム | 源 利成 |
55 | 国内 | 山梨大学 | 解剖学講座 | 学部内講師 | 吉村 健太郎 | 質量分析と機械学習を用いた大腸がんの判別アルゴリズム構築および分子病態解明 | 源 利成 |
56 | 国内 | 岡山大学 | 病理学(免疫病理) | 准教授 | 吉村 禎造 | 乳癌細胞由来の内在性GM-CSFが癌微小環境に与える影響の検討 | 向田 直史 |
57 | 国際 | モンゴル科学アカデミー | Head | Davaakhuu Gantulga | がんの発生・悪性化における足場タンパク質JLPの役割とその分子基盤 |