文部科学省共同利用・共同研究拠点 金沢大学 がん進展制御研究所
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論文・業績
2024/10/29
研究成果
「難治性がんTNBCに対する新規標的分子としてRNA結合タンパク質ZCCHC24を同定 」分子病態・後藤典子教授らの研究グループの成果 が,国際科学誌「EMBO Reports」に掲載されました(10月17日)
2024/09/10
研究成果
「老化細胞除去は膀胱癌治療の新たな戦略」がん・老化生物学・城村由和教授らの研究グループの成果 が,国際科学誌「Nature Aging」に掲載されました(9月9日)
2024/09/06
研究成果
「ナイアシン代謝物の高感度バイオセンサーを開発!」遺伝子染色体構築・上野将也助教,杉山雄紀大学院生,平尾敦教授らの研究グループの成果が,米国科学誌『Analytical Chemistry』に掲載されました(8月25日)
2024/08/08
研究成果
「人工肝細胞増殖因子による非アルコール性脂肪肝炎の改善をマウスモデルで実証」腫瘍動態制御・酒井克也准教授らの研究グループの成果が,国際学術誌『iScience』に掲載されました(7月2日)
2024/02/16
研究成果
「ゲノム DNA の機能を制御する遺伝子を発見」ナノ生命科学研究所/がん進展制御研究所・宮成悠介准教授らの研究グループの成果が『Nature Genetics』オンライン版に掲載されました(2月15日)
2024/02/05
研究成果
「肺がんが脳に転移する仕組みを解明!」腫瘍細胞生物学・石橋公二朗助教,平田英周准教授らの研究グループの成果が,国際学術誌『Developmental Cell』のオンライン版に掲載されました(2月2日)
2024/01/09
研究成果
「大腸がん細胞の上皮間葉転換(EMT)と遊走にはp53変異パターンが鍵になっていることを発見!」腫瘍遺伝学・大島正伸教授らの成果がCancer Research誌に掲載されオルガノイド画像が表紙に紹介されました(2024年1月1日号)
2023/11/17
研究成果
「乳がんの再発を起こす原因細胞を解明」分子病態研究分野・後藤典子教授らの研究グループの成果が、国際学術誌『Journal of Clinical Investigation』のオンライン版に掲載されました(11月15日)
2023/10/03
研究成果
「Met受容体が鍵」腫瘍動態制御・今村龍助教(研究当時)・酒井克也准教授らの研究グループの成果が国際学術誌『Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)』に掲載されました(9月25日)
2023/09/19
研究成果
「高機能バイオ医薬候補創成に成功!」腫瘍動態制御・松本邦夫教授らの研究グループの成果が『Angewandte Chemie International Edition』に掲載されました(9月4日)
2023/07/28
研究成果
がん老化生物学・城村由和教授らの研究グループは、神経変性疾患の原因となる異常タンパク質の分解を誘導する酵素を同定し、研究成果がNature Aging誌に掲載されました(7月20日)
2023/05/09
研究成果
「ミトコンドリア形態制御因子が抗がん剤耐性の解除に有効!」ミトコンドリア動態ユニット(若手PI)笠原敦子助教の研究グループの成果が国際学術誌『Cell Death and Disease』のオンライン版に掲載されました(4月5日)
2022/11/09
研究成果
「慢性疾患・脳疾患治療の可能性を開く人工成長因子」腫瘍動態制御・酒井克也准教授、松本邦夫教授らの研究グループの成果がNature Biomedical Engineering誌に掲載されました(11月7日)
2022/11/08
研究成果
がん老化生物学・城村由和教授らの研究グループは、抗 PD1 抗体が老化細胞の免疫監視を強化し,老年病・生活習慣病を改善することを見出し、研究成果がNatureオンライン版に掲載されました(11月2日)
2022/10/31
研究成果
機能ゲノミクス・鈴木健之教授の研究グループは,がん転移の初期に重要ながん細胞の上皮・間葉転換における転写因子JUN及びJUNBのmRNAメチル化修飾による制御を解明しJournal of Biological Chemistry誌電子版に掲載されました(9月29日)
2022/06/21
研究成果
世界トップクラスの研究成果を国・機関別にプロファイリングするデータベース”Nature Index” の “Research Highlight”に,2022年3月 分子病態・後藤典子教授と竹内康人助教らの論文が紹介されました。
2022/02/01
研究成果
腫瘍遺伝学 大島正伸教授とナノ生命科学研究所 渡辺信嗣准教授の研究グループは高速走査型イオン電導顕微鏡を用いた腸管がん細胞表面構造の観察に成功しBiomaterials誌に掲載されました(11月13日)
2021/12/10
研究成果
上皮幹細胞・ニック・バーカー客員教授,寺門侑美博士研究員,村上和弘助教らの国際共同研究グループは,新たな胃がんマウスモデルを開発し,胃がん幹細胞の発見に成功しました。Nature Cell Biology誌オンライン版に掲載されました(12月2日)
2021/10/21
研究成果
分子病態研究分野・後藤典子教授と竹内康人助教、機能ゲノミクス・鈴木健之教授と寺島農助教らの研究グループは、乳がん発症の仕組みを発見し、PNASオンライン版に掲載されました(10月19日)
2021/09/01
研究成果
腫瘍分子生物学研究分野・髙橋智聡教授らの研究グループは,合成CDK4/6阻害剤による肝細胞がん等難治性がんの新規治療法開発に成功し,研究成果がHepatologyオンライン版に掲載されました(8月26日)
2021/08/30
研究成果
2021年6月のNature Index「Research Highlight」に,腫瘍遺伝学・大島正伸教授らの研究グループによる研究が “Cancer cells are stronger together” と題して紹介されています(8月23日)
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