文部科学省共同利用・共同研究拠点 金沢大学 がん進展制御研究所
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論文・業績
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論文・業績
2019/02/15
研究成果
腫瘍内科・矢野聖二教授の研究グループは、肺がん細胞が分子標的薬へ耐性化する仕組みを解明し、研究成果がCancer Researchオンライン版に掲載されました(2月8日)
2019/01/17
研究成果
腫瘍内科・矢野聖二教授の研究グループは、肺がん細胞が分子標的薬から生き延びるメカニズムを解明し、研究成果がNature Communicationsオンライン版に掲載されました(1月16日)
2019/01/08
研究成果
分子病態・後藤教授の研究グループが発見した、乳がん幹細胞が倍増する仕組みを標的とする新たな治療の可能性について、北國新聞(12月27日)、日本経済産業新聞(1月8日)が報道しました。
2019/01/07
研究成果
分子病態・後藤教授の研究グループは、乳がん幹細胞が分裂、倍増する仕組みを発見し、PNAS電子版に発表しました(12月26日)
2018/12/21
研究成果
腫瘍遺伝学・大島正伸教授の研究グループは、胃がんの発生を促進するmicroRNAの特定に成功し、研究成果がGastroenterology誌に掲載されました(12月19日)
2018/12/11
研究成果
分子病態・後藤教授の研究グループは、葉酸代謝のミトコンドリア内1炭素代謝経路が、がん細胞の増殖のみならずがん幹細胞性においても重要な役割を果たすことを見いだし、Oncogene 電子版に掲載されました(12月7日)
2018/12/05
研究成果
機能ゲノミクス・鈴木教授の研究グループによる、がん細胞の上皮・間葉転換におけるMEG8長鎖非コードRNAの機能に関する論文が、Journal of Biological Chemistry誌に掲載されました(11月23日)
2018/08/17
研究成果
腫瘍内科・矢野教授の研究グループは、オハイオ州立大学、京都府立医科大学との共同研究により、肺がん分子標的薬耐性に関する研究成果をNature Communicationsに発表しました(8月10日)
2018/07/09
研究成果
腫瘍動態制御・松本邦夫教授によるHGF(hepatocyte growth factor: 肝細胞増殖因子)とMET受容体に関する研究成果の記事が、英国の雑誌「Impact」に掲載されました。
2018/05/18
研究成果
招へい型リサーチプロフェッサーNicholas Barker博士らは、 四肢形成に関わるシグナルを特定し、Nature誌に発表しました。
2018/04/27
研究成果
遺伝子・染色体構築研究分野の田所助教と平尾教授らの研究グループは,白血病を防ぐ遺伝子を発見し、米科学誌「Cell Stem Cell」に発表しました。
2018/04/10
研究成果
和歌山県立医科大学・法医学教室との共同で、分子生体応答の向田教授が、インターフェロン-γの投与によってマウス・モデルにおいて心不全が改善する可能性をあきらかにした研究成果が、Journal of American Heart Associationに掲載されました(3月19日)。この研究成果は共同通信社を介して、複数の新聞にて報道されました。
2018/04/10
研究成果
腫瘍遺伝学・大島教授はMonash大学ハドソン医科学研究所(オーストラリア)Brendan Jenkins教授との共同研究により、STAT3により制御されるmiR-200ファミリーのマイクロRNAの発現は早期胃がんの予後予測に有用な指標になることをClin Cancer Researchに発表しました(3月15日)
2018/04/10
研究成果
分子生体応答の向田教授のグループは、福井大学との共同研究により、肝臓がんの肺転移過程において、間質マクロファージとともに、肺胞マクロファージとが協調的に働くことで、肺転移巣の増大が起きることを明らかにし、その研究成果がJournal of Immunology誌に掲載されました(3月1日)
2018/04/10
研究成果
腫瘍遺伝学・大島教授の研究グループとソウル大学(韓国)Seong-Jin Kim教授との共同研究による大腸がん悪性化過程における細胞形質と遺伝子発現変化についての研究成果がCancer Research誌に掲載されました(3月1日)
2018/04/10
研究成果
腫瘍遺伝学・大島教授とMonash大学ハドソン医科学研究所(オーストラリア)Brendan Jenkins教授との共同研究による胃がん発生におけるサイトカイン依存的な炎症反応の役割に関する研究成果がCancer Research誌に掲載されました(3月1日)
2018/04/09
研究成果
腫瘍内科の矢野教授・西山助教の研究グループが、エントレクチニブ耐性NTRK1融合遺伝子癌の脳転移を克服する新たな分子標的薬を同定したことについて、北國新聞に報道されました(3月28日)
2018/04/09
研究成果
腫瘍内科の矢野教授・西山助教の研究グループによるNTRK1融合遺伝子陽性癌におけるエントレクチニブ耐性機構の解明とその克服薬開発に関する論文が、Clinical Cancer Research誌に掲載されました(2月20日)
2017/06/13
研究成果
上皮幹細胞・リサーチプロフェッサーNicholas Barker博士と村上和弘助教の研究グループは、シンガポールA-STAR研究所との国際共同研究により、胃の修復に必要な組織幹細胞を世界で初めて発見しました。さらに、これらの細胞が異常になることにより胃がんが発生することを突き止めました。この成果は、Nature Cell Biology誌オンライン速報版に掲載されました。(6月5日)
2017/03/21
研究成果
分子病態・後藤教授の研究グループの発見による、イレッサ耐性肺がん をbeta-cateninに対するsiRNA薬で治療できる可能性について、日本経済新聞に報道さ れました(3月20日)
2017/01/23
研究成果
分子病態・後藤教授の研究グループの発見による、乳がん幹細胞を維持しているIGF2 オートクライン・パラクラインサーキットを標的とする抗体治療の可能性について日本経済産業新聞に報道されました(1月12日)
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