文部科学省共同利用・共同研究拠点 金沢大学 がん進展制御研究所
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論文・業績
2021/06/25
研究成果
免疫炎症制御・土屋晃介准教授と須田貴司教授らの研究グループは,ガスダーミンD分子による炎症性サイトカインの成熟・分泌に関する調節プロセスを解明し,研究成果がCell Reportsオンライン版に掲載されました(3月23日)
2021/04/02
研究成果
機能ゲノミクス・鈴木健之教授の研究グループは,がん転移に重要ながん細胞の上皮・間葉転換におけるヒストンユビキチン化修飾酵素複合体の機能を解明し,研究成果がJournal of Biological Chemistry誌電子版に掲載されました(12月24日)
2021/04/02
研究成果
腫瘍遺伝学・大島浩子准教授と大島正伸教授らの研究グループは,PI3K-AKT経路の阻害による内在性FOXO3の核以降が,FOXO3陽性で細胞質型の胃がん治療に応用できる新たな可能性を明らかにし,研究成果がOncogeneオンライン版に掲載されました(4月1日)
2021/02/09
研究成果
2021年1月のNature Index「Research Highlight」に,腫瘍内科・矢野聖二教授らの研究グループによる研究が “How some lung cancer cells develop drug resistance” と題して紹介されました(2月9日)
2021/02/09
研究成果
腫瘍遺伝学・大島浩子准教授と大島正伸教授らの研究グループは,大腸がんの多様性が促進する転移機構を解明し,研究成果がNature Communications誌オンライン版に掲載されました(2月8日)
2021/01/27
研究成果
腫瘍遺伝学・大島正伸教授と中山瑞穂准教授らの研究グループが2020年5月に発表したp53に関する論文がNature Communications誌 Cancer分野の『Editor’s Highlight』に選出されました(1月26日)
2021/01/25
研究成果
上皮幹細胞研究分野・Nick Barkerリサーチプロフェッサーと村上和弘助教らの研究グループは、幹細胞らしさを決める新たな遺伝子を発見し、研究成果がPNASオンライン版に掲載されました(1月21日)
2020/12/22
研究成果
腫瘍内科研究分野・矢野聖二教授,谷本梓助教らの研究グループは,肺がんが分子標的薬に抵抗するメカニズムを新たに解明し,研究成果がClinical Cancer Researchオンライン版に掲載されました(12月11日)
2020/12/08
研究成果
遺伝子染色体構築研究分野・平尾敦教授,上野将也助教らの研究グループは,ビタミン代謝物を迅速定量できる超分子バイオセンサーを開発し,研究成果がCommunications Chemistryに掲載されました(12月7日)
2020/10/14
研究成果
腫瘍分子生物学研究分野・髙橋智聡教授と河野晋特任助教らの研究グループは,進行前立腺がんの弱点を突く新しい治療薬の開発に成功し,研究成果が,Oncogene オンライン版に掲載されました。(10月13日)
2020/10/06
研究成果
腫瘍内科・矢野聖二教授と,機能ゲノミクス・鈴木健之教授らの研究グループは,肺がん細胞が分子標的薬に抵抗するメカニズムを解明し,研究成果がNature Communicationsオンライン版に掲載されました(9月14日)
2020/05/15
研究成果
腫瘍遺伝学・大島正伸教授の研究グループは、大腸がん転移を誘導するp53遺伝子の変異を発見し、研究成果がNature Communicationsオンライン版に掲載されました(5月11日)
2020/02/14
研究成果
Nature Index 「Research Highlight」に、2019年12月は腫瘍分子生物学・髙橋智聡教授、2020年1月は腫瘍動態制御・松本邦夫教授らの研究成果が紹介されました(2月5日)
2020/02/07
研究成果
金沢大学がん進展制御研究所およびA-STAR(シンガポール)研究所・Nick Barker博士の研究グループは、がんの起源となるヒト胃組織幹細胞の特定に世界で初めて成功し、研究成果がNature誌に掲載されました(2月5日)
2020/01/23
研究成果
腫瘍内科・矢野聖二教授の研究グループは、中枢神経系転移での分子標的薬耐性のメカニズムを解明し、研究成果がJournal of Thoracic Oncologyオンライン版に掲載されました(1月21日)
2019/11/29
研究成果
A-STAR(シンガポール)研究所/上皮幹細胞・Nick Barker教授と村上和弘助教の研究グループは、子宮の発生に必須な組織幹細胞を同定し、研究成果がNature Communications誌に掲載されました(11月26日)
2019/10/18
研究成果
今月のNature Index ”Research Highlight” に、分子病態・後藤典子教授の研究グループによる”A new target for breast cancer stem-like cells”, 腫瘍内科・矢野聖二教授の研究グループによる”Tackling drug resistance in lung cancer”が紹介されています。
2019/10/17
研究成果
免疫炎症制御分野/がん-免疫系相互作用ユニット・土屋晃介助教らの研究グループは、西南大学(中国)などとの国際共同研究で、気道粘膜防御の恒常性維持に関わるインフラマソーム構成タンパクの新規役割を発見し、研究成果がMucosal Immunologyに掲載されました(7月5日)
2019/06/21
研究成果
腫瘍分子生物学・髙橋智聡教授の研究グループによる、RB1の新規機能に関する研究成果がCancer Researchオンライン版に掲載されました(6月12日)
2019/05/20
研究成果
腫瘍動態制御・松本邦夫教授と酒井克也助教の研究グループは、HGFを阻害する環状ペプチドを取得することに成功し、研究成果がNature Chemical Biology誌に掲載されました(5月17日)
2019/05/10
研究成果
免疫炎症制御・須田貴司教授と土屋晃介助教の研究グループによるカスパーゼ1誘導細胞死に関する論文がNature Communicationsオンライン版に掲載されました(5月7日)
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