文部科学省共同利用・共同研究拠点 金沢大学 がん進展制御研究所
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論文・業績
2017/01/23
研究成果
分子病態・後藤教授の研究グループの発見による、乳がん幹細胞を維持しているIGF2 オートクライン・パラクラインサーキットを標的とする抗体治療の可能性について日本経済産業新聞に報道されました(1月12日)
2017/01/12
研究成果
機能ゲノミクス・鈴木教授の研究グループによるがん細胞の上皮・間葉転換における長鎖非コードRNAの役割に関する論文がJournal of Biological Chemistry誌に掲載されました(1月6日)
2016/12/16
研究成果
腫瘍制御の源教授による研究グループと本学脳神経外科学との共同研究に基づく、 がんの浸潤と治療耐性の連関とGSK3βの機能に関する総説がCancer Science誌に掲載され、表紙とIn This Issueにハイライトされました(10月29日)
2016/12/16
研究成果
腫瘍制御の源教授による研究グループと本学整形外科学との骨肉腫の病態と 新しい治療法開発に関する共同研究がOncotarget誌に掲載されました(10月20日)
2016/11/11
研究成果
腫瘍動態制御の松本教授のグループによる、悪性黒色腫の腫瘍特性(転移・薬剤耐性)細胞自律的な制御についての論文がOncotarget誌に掲載されました(9月23日)
2016/09/26
研究成果
腫瘍動態制御・松本教授グループと大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授、東北大学大学院医学系研究科の加藤幸成教授の共同研究による、HGFのプロセッシング構造識別抗体に関する論文がScientific Reportsに掲載されました(9月9日)
2016/08/24
研究成果
分子病態・後藤教授グループによる、乳がん幹細胞はIGF2オートクラインサーキット に依存して生きながらえるという研究成果がOncogene誌に掲載されました(8月22日)
2016/08/19
研究成果
分子生体応答の向田教授のグループによる、大腸がんモデルでのケモカイン・レセプターCCR5阻害剤の治療効果に関する論文を、Oncotarget誌に発表しました(6月22日)
2016/06/10
研究成果
腫瘍内科の衣斐准教授・矢野教授の研究グループによるKRAS変異肺がんに対する新規分子標的治療の研究成果がCancer Discoveryに掲載されました(5月6日)
2016/05/20
研究成果
分子生体応答の向田直史教授らのグループが、分子病態の後藤典子教授・医薬保健総合研究科の橋本真一教授・富山大学の早川芳弘准教授との共同研究によって、マウス乳がんの骨転移過程への線維芽細胞の関与を明らかにし、Cancer Letters誌に報告しました(5月16日)
2016/05/20
研究成果
分子生体応答の馬場智久助教らのグループが、遺伝子・染色体構築の平尾敦教授、東京医科歯科大学の烏山一教授、順天堂大学の小松則夫教授らの研究グループとの共同研究によって、慢性骨髄性白血病で増加していることが古くから知られている好塩基球が、ケモカインCCL3を産生することで、慢性骨髄性白血病の発症に密接に関与していることを明らかにし、Blood誌に報告しました(5月2日)
2016/03/25
研究成果
腫瘍動態制御・松本教授グループと岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の木浦勝行教授の共同研究による、肺がん分子標的薬ALK阻害剤に対する耐性獲得の新たなメカニズムに関わる論文がCancer Researchに掲載されました
2016/03/02
研究成果
分子病態・後藤教授グループと国立がん研究センター研究所の河野分野長グループの共同研究による肺腺がんのドライバー融合遺伝子ががん幹細胞を生み出すという研究成果が日本経済産業新聞に掲載されました(2月24日)
2016/03/02
研究成果
分子病態・後藤教授グループと国立がん研究センター研究所の河野分野長グループ の共同研究による肺腺がんのドライバー融合遺伝子ががん幹細胞を生み出すという研究成果がCancer Researchに掲載されました(2月2日)
2015/11/18
研究成果
腫瘍内科・衣斐助教、矢野教授らの研究グループによるFGFR1遺伝 子増幅を有する肺がんのあらたな治療戦略に対する研究 成果がOncogene誌に掲 載されました(11月9日)
2015/09/24
研究成果
腫瘍内科・矢野教授グループによる化学療法抵抗性の小細胞肺癌に対する分子標的治療に関する論文が、International Journal of Cancer誌の電子版に掲載されました(2015年9月17日)
2015/09/02
研究成果
腫瘍内科研究分野の矢野教授グループとオハイオ州立大学の研究グループとによる,悪性胸膜中皮腫における新たな分子標的治療に関する論文が CancerResearch誌の電子版に掲載されました(8月20日)
2015/08/21
研究成果
分子病態・後藤教授の研究グループによる、肺腺がんにお ける イレッサ耐性の新しいメカニズムに関する論文がScientific Reportsに掲載され まし た(2015年8月13日)
2015/07/14
研究成果
2014年度共同研究採択課題の成果として、本研究所の向田教授の研究グループと福井大学の中本教授の研究グループによる、シクロフォスファミドの抗がん作用へのケモカインの関与に関する論文がCancer Lettersに掲載されました
2015/07/06
研究成果
2014年度国際共同研究採択課題の成果として、中国・復旦大学の李影奕准教授のグループと本研究所の向田教授による、膵臓がんにおけるPim-3発現調整機構に関する論文がOncotargetに掲載されました
2015/03/13
研究成果
分子生体応答研究分野の向田教授グループと神奈川歯科大学の研究グループとによる,ケモカインCXCL14のがん予防・治療効果に関する論文がScientific Reportsに掲載されました
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