文部科学省共同利用・共同研究拠点 金沢大学 がん進展制御研究所
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2018/07/23
セミナー・イベント
北海道大学遺伝子病制御研究所・金沢大学がん進展制御研究所ジョイントシンポジウムを開催しました(7月17日)
2018/09/03
ニュース
がん進展制御研究所では、GSCプログラム第Ⅱ期生の第2(展開)ステージとして、先端的な研究に取り組む高校生2名を受け入れ、4月から9月まで土曜日や夏休みを利用して研究活動を行っています
2018/08/17
研究成果
腫瘍内科・矢野教授の研究グループは、オハイオ州立大学、京都府立医科大学との共同研究により、肺がん分子標的薬耐性に関する研究成果をNature Communicationsに発表しました(8月10日)
2018/08/02
ニュース
「がん微小環境研究プログラム」助教(テニュア・トラック教員)の公募について
2018/08/02
ニュース
「先進がんモデル共同研究センター」助教(テニュア・トラック教員)の公募について
2018/05/18
セミナー・イベント
「がん進展制御研究所セミナー」を開催しました(講師 (公益財団法人)がん研究会がん研究所 発がん研究部 部長 中村卓郎 先生)(5月17日)
2018/07/10
セミナー・イベント
第1回 金沢大学がん進展制御研究所・国立がん研究センター研究所 若手研究発表会を開催しました。(7月5日~6日)
2018/07/09
研究成果
腫瘍動態制御・松本邦夫教授によるHGF(hepatocyte growth factor: 肝細胞増殖因子)とMET受容体に関する研究成果の記事が、英国の雑誌「Impact」に掲載されました。
2018/07/13
セミナー・イベント
「異分野融合セミナー」を開催しました (講師 東京大学大学院 理学系研究科 特任助教 寺坂尚紘 先生)(7月12日)
2018/06/13
セミナー・イベント
「分子病態セミナー」を開催しました(講師 国立遺伝学研究所 分子細胞工学研究部門 教授 鐘巻 将人 先生)(6月12日)
2018/07/23
セミナー・イベント
「分子生体応答研究分野セミナー」を開催しました(講師 東京大学医学系研究科 分子病理学 助教 高橋恵生 先生)(7月13日)
2018/06/05
セミナー・イベント
金沢大学がん進展制御研究所・ソウル大学がん微小環境研究所(韓国)合同シンポジウムを開催しました(5月28日)
2018/05/18
研究成果
招へい型リサーチプロフェッサーNicholas Barker博士らは、 四肢形成に関わるシグナルを特定し、Nature誌に発表しました。
2018/05/16
セミナー・イベント
金沢大学公開講座「がん研究の基礎」を開講しました(5月12日~5月26日全3回)
2018/04/23
セミナー・イベント
金沢大学公開講座「がん医療の最前線」を開催します。(6月9日~6月23日全3回)
2018/04/23
セミナー・イベント
金沢大学公開講座「がん研究の基礎」を開催します。(5月12日~5月26日全3回)
2018/04/27
研究成果
遺伝子・染色体構築研究分野の田所助教と平尾教授らの研究グループは,白血病を防ぐ遺伝子を発見し、米科学誌「Cell Stem Cell」に発表しました。
2018/04/10
研究成果
和歌山県立医科大学・法医学教室との共同で、分子生体応答の向田教授が、インターフェロン-γの投与によってマウス・モデルにおいて心不全が改善する可能性をあきらかにした研究成果が、Journal of American Heart Associationに掲載されました(3月19日)。この研究成果は共同通信社を介して、複数の新聞にて報道されました。
2018/04/10
研究成果
腫瘍遺伝学・大島教授はMonash大学ハドソン医科学研究所(オーストラリア)Brendan Jenkins教授との共同研究により、STAT3により制御されるmiR-200ファミリーのマイクロRNAの発現は早期胃がんの予後予測に有用な指標になることをClin Cancer Researchに発表しました(3月15日)
2018/04/10
研究成果
分子生体応答の向田教授のグループは、福井大学との共同研究により、肝臓がんの肺転移過程において、間質マクロファージとともに、肺胞マクロファージとが協調的に働くことで、肺転移巣の増大が起きることを明らかにし、その研究成果がJournal of Immunology誌に掲載されました(3月1日)
2018/04/10
研究成果
腫瘍遺伝学・大島教授とMonash大学ハドソン医科学研究所(オーストラリア)Brendan Jenkins教授との共同研究による胃がん発生におけるサイトカイン依存的な炎症反応の役割に関する研究成果がCancer Research誌に掲載されました(3月1日)
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